出産費用の自己負担かんたん計算機

出産費用の見込み額を入力するだけで、出産育児一時金(原則500,000円)との 差額(自己負担の目安、または受け取れる差額)がわかります。 お住まいの都道府県の平均費用は都道府県から探すページで確認できます。

計算する

出産育児一時金(原則500,000円、本人支給分48.8万円+産科医療補償制度の掛金分1.2万円(令和5年4月以降の原則額))との差額の目安です。 直接支払制度を利用した場合、出産費用が一時金を超えれば差額を医療機関の窓口で自己負担し、 下回れば差額を加入する医療保険者に請求して受け取れます。 健康保険法等の改正法は2026年5月29日に成立しましたが、出産に係る新しい給付の施行日は 今後政令で指定される予定で、施行までは現行の原則500,000円の制度が 継続します(厚生労働省の案内ページ)。 計算はブラウザ内で完結し、入力内容は送信されません。

出産育児一時金の仕組み

出産育児一時金は、健康保険・国民健康保険等の被保険者(またはその被扶養者)が出産したときに 出産の経済的負担を軽減するために支給される給付です。令和5年4月以降、原則500,000円 (本人支給分48.8万円+産科医療補償制度の掛金分1.2万円(令和5年4月以降の原則額))が支給されます。多くの場合「直接支払制度」が利用され、 医療保険者から医療機関へ一時金が直接支払われるため、出産費用が一時金の範囲内であれば 窓口での支払いは生じません(超過分のみ自己負担)。

都道府県別の出産費用

全国の出産費用(正常分娩の平均)は都道府県により404,411円〜648,309円 (令和6年度・47都道府県)の幅があり、47都道府県単純平均は487,979円です。 これは一時金相当額(産科医療補償制度掛金等を除く488,000円)とほぼ同水準で、 都道府県によって自己負担が生じる地域と、差額の還付を受けられる地域に分かれます。

この計算機の計算方法

入力した出産費用の見込み額から、出産育児一時金の原則額500,000円を差し引いた金額を 「差額」として算出しています。差額がプラスの場合は自己負担の目安、マイナスの場合は 加入する医療保険者に請求すれば受け取れる還付差額の目安です。実際の出産費用は 分娩方法・個室利用・時間帯・医療機関等により大きく変動するため、あくまで目安としてご利用ください。 個別の都道府県の平均費用は各都道府県の詳細ページでご確認いただけます。

確認のポイント